約 311,107 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5066.html
青氷の白夜龍(OCG) 効果モンスター 星8/水属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 このカードを対象にする魔法・[[罠カード]]の発動を無効にし破壊する。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが攻撃対象に選択された時、 自分フィールド上に存在する魔法または罠カード1枚を墓地へ送る事で、 このカードに攻撃対象を変更する事ができる。 ドラゴン族 ホワイト 最上級モンスター 水属性 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊 同名カード 青氷の白夜龍(アニメ)
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/1008.html
氷の帝王vs伝説の龍 【快速軍アジト】 ガラッ! みやこじ 「おい!じいさん!大変だぜ!」 ??? 「きゃあぁぁぁぁーーーー!」 みやこじ 「えっ?えっ?だ、誰だよ?お前・・・?」 ??? 「ノックもしないでいきなり入って来ないでぇ!!!!」 ぼかっ! みやこじ 「ほんげぇぇ!」 みやこじ 「くーか。くーか。」(-_-)zzz ??? 「おい。起きろ。」 みやこじ 「くーか。くーか。」 カンクー 「おい!みやこじ。いい加減に起きんか。」 みやこじ 「ハッ!」Σ( ̄口 ̄*) カンクー 「いつまで寝ているつもりじゃ?」 みやこじ 「えっ?あれ??カンクー?あれ?あいつは???」 カンクー 「あいつ?」 みやこじ 「あいつだよ。あいつどこ行ったんだ?見知らぬ女があんたのローブに着替えてた・・・・。」 カンクー 「何を寝ぼけておるのじゃ!そんな女なぞ最初からおらんぞ。」 みやこじ 「オレは見たんだよ。女を・・・・。あれ?あいつ女じゃなかったかな・・・?」 カンクー 「白昼夢でも見たのであろう。・・・で、わしに何用じゃ?」 みやこじ 「え?ああ、そうだった。Origin(オリジン)が勝ったぜ。」 カンクー 「なんと!いかようにして。」 みやこじ 「詳しいことはわからねぇ。おくう♪からメールが来たんだ。」 カンクー 「ほほう。Origin(やつら)も意外にやるおるのぉ。」 みやこじ 「でさカンクー。」 カンクー 「何じゃ?」 みやこじ 「オレたち試合放棄して引き上げてきたけど、もう1度晴れ舞台に戻らないか?」 カンクー 「いかん。」 みやこじ 「何でだよ?」 カンクー 「とにかくいかんものはいかんのじゃ。」 みやこじ 「何でだよ?Origin(オリジン)を見てみろよ。あいつら帰ってこれたんだぜ。」 カンクー 「いかんものはいかんのじゃ。」 みやこじ 「路線の修復なんて想像力(イマジネーション)させあればなんとでもなるぜ。もっと柔軟に考えろよ。」 カンクー 「いかんのじゃ・・・・。」 みやこじ 「オレこのまま消えちまうのがいやなんだよ!」 カンクー 「いかんものはいかん・・・・。」 みやこじ 「あんた思考が停まちまってるぜ。」 カンクー 「とにかくいかんものはいかんのじゃ。」 みやこじ 「ちっ!観念の凝り固まった救いようのないじじいだな。」 カンクー 「創造主が救うてくださるまでわしらは動くわけにはいかんのじゃ。」 みやこじ 「それじゃ何年先になることやらわからないぜ。それも期待薄だけどな!」 カンクー 「我がマスターは何をしておられるのじゃろう・・・・。もはや我をお忘れなのか・・・・。」 みやこじ 「何言ってんだよ。オレたちもこのままじゃ放置されて終わりなんだよ。」 カンクー 「今は待つしかない。」 みやこじ 「ふん。期待せずに待っててことかよ!いい加減にしないとオレもみえも暴走するぜ。」 カンクー 「何も動きがなければ自ら動かざるを得ぬがな・・・・。」 【第1会場放送席】 コダマ 「こちら第1会場イコマ山上遊園地特設リングです!」 おけいはん 「お久しぶりどす。」 コダマ 「あれから全然時間経過してないですよぉ!『現実世界』での時間と物語同士のつながりも理解しないといけませんよ!」 おけいはん 「あんさんギャグも通じん人でんなぁ。ころころ。」(笑) コダマ 「にゃはは。私も言ってみただけですから。」 おけいはん 「おいどの穴の小さい人でんなぁ。カイリキーに掘られんよう気をつけなはれ。」 コダマ 「だから私、女の子だって。」 おけいはん 「撒き餌にしっかり釣られるとぅさかいちゃんと読んでくれてはるみたいどすけどなぁ。ころころ」(笑) コダマ 「なんのことですか?」 おけいはん 「ほな、あほな脱線しとらんとストーリー進めましょか。」 コダマ 「ははは。それでは進めましょう。R団は第1試合を落としてしまいましたね。」 おけいはん 「あれは痛いどすなぁ。カシコジマはんを先発させて先手必勝で臨んでましたのになぁ。」 コダマ 「R団チームはもう後がないですね。」 おけいはん 「次の試合まで落としたらもうほとんど最下位決定どすなぁ。」 コダマ 「次の試合R団は誰が出てくるのでしょう?」 おけいはん 「誰でっしゃろなぁ・・・。そう言えばなんや冷えてきましたなぁ。」 コダマ 「あ!誰か入場してきました!」 【R団チーム側選手入場口】 テンマバシ 「座布団がふっとんだぁー!」 コダマ 「・・・・・・・・・・・・。」 おけいはん 「あら?ころころ。」(笑) コダマ 「今の何ですか?」 おけいはん 「テンマバシはんどすなぁ。」 コダマ 「いえ。それはわかるのですが、『座布団がふっとんだぁー!』って。」 おけいはん 「せいだいおきばりやしたんやろなぁ。」(一生懸命考えた) コダマ 「え?」 おけいはん 「さっきカシコジマはんが負けはったときに思いつきはったんやろな。」 コダマ 「そういえば、お客さんが座布団を投げてましたね・・・・。」 おけいはん 「寒いギャグで場を凍りつかせる『氷の帝王』は健在どすなぁ。あんたも笑ろたり。ころころ。」(笑) コダマ 「あはあはあは。」f(^_^;) テンマバシ 「座布団がふっとんだぁー!」 ぴっきーーーーーーん!!! コダマ 「ああっと!なんと会場のお客さまも凍り付いてしまいましたぁ!」 おけいはん 「さぶいぼ立ってきましたなぁ。」 コダマ 「あはあは。R団は必勝を期して4大幹部最後の砦を選出してきましたね。」 おけいはん 「どうでっしゃろな。ころころ。」(笑) テンマバシ 「布団もふっとんだぁ。隣の客はよく柿食う客だぁ。鳩が何か落としたぞ。ふ~ん。」 コダマ 「テンマバシ選手もそもそとリングに上がってきました。」 おけいはん 「んん?何やろ?この感じ・・・・。」 コダマ 「どうしたんですか?」 おけいはん 「このさぶいぼテンマバシはんのせいちゃいまんなぁ。何か悪寒がしてきましたわ。」 コダマ 「え?『氷の帝王』の寒いギャグのせいじゃないんですか?」 おけいはん 「違うんどす。トラウマが蘇(よみがえ)るような悪寒どすえ。」 コダマ 「え?何が起ころうとしてるんですか?」 【Origin・快速軍連合チーム側選手入場口】 クロフネ 「ふぇっふぇっふぇっ。我が名、クロフネ。Origin(オリジン)に仕える者。」 観客 「ざわざわ。ざわざわ。ざわざわ。」 観客(男) 「あ、あいつだ。伝説の龍だ。伝説の龍が出てきやがった。」 観客(男) 「R団をたった1匹で壊滅に追い込んだ伝説の龍だ・・・・。」 観客(女) 「きゃあぁぁぁぁーーー!」 観客(女) 「いやーーーーー!!!」 コダマ 「なんと!Origin・快速軍連合チームの選手は、あの伝説の龍!クロフネ選手でした!」 おけいはん 「悪寒の原因は、あの人やったんどすなぁ。」 コダマ 「R団のトラウマ!タイプ一致の大地震の一撃でR団を壊滅に追い込んだ伝説の龍です!」 観客(女) 「いやぁぁぁーーーーーー!」 観客(こども) 「びぇぇぇぇぇぇぇ!!!」>< コダマ 「そして、皮肉にもこの会場はR団トラウマの地!イコマ山上遊園地特設リングですぅ!」 コダマ 「このトラウマの地でR団の悪夢が再びよみがえるのでしょうかぁ!」 おけいはん 「はい。おつかれさまどした。」 コダマ 「あはは。」 おけいはん 「事情を知らんお客さまもおってはるし、説明したげたらどないどすぇ?」 コダマ 「そうですね。えっと・・・・。先の春炉事案でR団員たちがここイコマ山頂で女王様の攻撃ヘリの襲撃を受けていたとき、事案を終結させる目的で、たった1匹でやって来たのがあの伝説の龍と恐れられるクロフネさんだったんです。」 おけいはん 「はいはい。何かちょっとちゃうような気がしますけど。」 コダマ 「そしてクロフネさんは、ここに集結していたR団員たちにタイプ一致の大地震を撃ちはなってR団を壊滅に追い込んだんです。」 おけいはん 「だいぶ端折(はしょ)っとうけど大体おうてますなぁ。」 コダマ 「おけいはんはあのときのイコマ山守備隊長だったんですよね。」 おけいはん 「消したい過去の黒歴史どす。ころころ。」(笑) 【R団チーム控え室】 あゆみ♪ 「ロンシャンさま。あいつ出てきたよ・・・・。」 ロンシャン 「ああ、そうだな。」 あゆみ♪ 「私あの日のこと忘れられない。」 【R団壊滅の瞬間を目撃したあゆみさんの証言】 最初は優勢だったんです。 数だって私たちの方が上だったし。 女王の急襲でした。 あの人、見境なしでした。 全イコマ山山頂が戦場になりました。 強敵でしたが、私たちだって負けていません。 R団のポケモン全員が出て・・・ すごい戦いをしたんです。 でもそのとき……………。 私、見たんです。 龍の格好をしたポケモンでした。 そいつは混戦の中、影みたいに佇み一つの技を繰り出した。 実在するんですね・・・ あんな技が。 たったひとつの技であんなことができるんですね。ポケモンは・・・。 最高クラスの破壊技『じしん』 それを味方複数同時に攻撃する幻の一致大技『大地震』 あの1発で何百匹のR団のポケモンが倒れたのか・・・。 生き残っている仲間がどこで戦っているのかもわからない。 ……………。うぅ・・・・。壊滅したんです・・・。 あゆみ♪ 「向こうは伝説の龍だよ?テンマバシさんで大丈夫?」 ロンシャン 「大丈夫だ問題ない。伝説の龍なんか自己顕示欲だけが強い、ただの自惚れたマヌケキャラだよ。そんなことより・・・・。」 あゆみ♪ 「なに?」 ロンシャン 「忍者だよ。僕はあっちの方が大丈夫なのかなって気になる。」 あゆみ♪ 「どういうこと?」 ロンシャン 「僕もあんな忍者軍団がR団にいたことすらすっかり忘れてたんだけど・・・。」 あゆみ♪ 「あいかわらずですね、ロンシャンさま。」 ロンシャン 「忍者っていうのは本来闇に潜み人目を忍んで行動するってイメージなんだ。」 あゆみ♪ 「『忍びの者』ですもんね。」 ロンシャン 「あいつら何で表に出てきたんだろ?しかもハロア杯の試合なんかに。」 あゆみ♪ 「テレビに出たかったんじゃないですか?中継してたし。」 ロンシャン 「それに何でエイリアチームなんかにちょっかい出してるんだ?」 あゆみ♪ 「さあ?そんなこと私に聞かれても・・・・。」 ロンシャン 「わざわざメモまで用意してるし。」 あゆみ♪ 「5人いるってことを知ってもらいたかったんじゃないですか?」 ロンシャン 「何かの罠のつもりかな?それにしてもエイリアチームに警戒されちゃってるし。」 あゆみ♪ 「でもロンシャンさま、どうしてメモがあることとか知ってるんですか?」 ロンシャン 「女王がさっさとブログに書いてるよ。」 あゆみ♪ 「ロンシャンさま、あの人のブログ見てるんだ。」 ロンシャン 「情報が早いからね。でも、そもそも何で僕がぽんやにされないといけないんだい?」 あゆみ♪ 「『ぽんや』って何?」 ロンシャン 「え?キキョウでは『ぽんや』って言わないの?」 あゆみ♪ 「うん。」 ロンシャン 「まあ、あいつらも曲がりなりにも忍者を名乗るのならそれらしい行動をすればいいのにな。」 あゆみ♪ 「そうだね。なんかつじつま合わせに振り回されてて設定が活かせてないって感じ。」 ロンシャン 「生暖かく見守っておくか。」 あゆみ♪ 「そうですね。」 【第1会場リング】 イスズガワ@レフリー 「では、試合を開始するぞい!ファイッ!」 カーーーーーーン! 【放送席】 コダマ 「さあ、試合開始です!」 おけいはん 「おいでやす。」 コダマ 「この試合の展開はどうでしょう?」 おけいはん 「まあ見とき。」 クロフネ 「あんたR団の4大幹部の一人『氷の帝王』のテンマバシだろ?」 テンマバシ 「布団がふっとんだー!」 クロフネ 「俺は忘れ去られたOrigin(オリジン)の中でも、たった1匹だけ『伝説の龍』の称号を与えられたクロフネ様だぜ。」 テンマバシ 「隣のうちに囲いができたんだってねぇ。」、「へぇ~。」 クロフネ 「次回シリーズのタイトルは、勇者クロフネ様のガブリアス・クエストだって言われてるんだぜ!」(・・・・何ひとり漫才してんだよ・・・・) テンマバシ 「隣のうちに塀ができたんだったねぇ。」、「かっこいー。」 クロフネ 「プッ。俺がお前を1撃で沈めてR団を2回目の壊滅に追い込んでやるぜ!」(・・・・思わず笑っちまったぜ・・・・) テンマバシ 「このモヤシどうしますか?」、「燃やしなさい。」 クロフネ 「お望みどおり燃やしてやるぜ!くらえ!炎のキバ!!!」 【放送席】 コダマ 「ああっと!クロフネ選手!炎のキバで突っ込んで行きますぅ!」 おけいはん 「ユキノオーに炎攻撃は4倍ダメージどすなぁ。」 コダマ 「この1撃で終わってしまうのでしょうか!」 クロフネ 「くらえ!炎のキバ!!!」 がぶり! テンマバシ 「うおぉぉぉぉぉーーーーーー!!!」 【放送席】 コダマ 「何と1撃で終わりなのでしょうか!?たった1撃でR団は終焉を迎えてしまうのでしょうか?!」 おけいはん 「ころころ。ユキノオーの持ち物言うたら、普通あれどすなぁ。」(笑) テンマバシ 「タスキに助きられた。」 コダマ 「ああっと!テンマバシ選手、きあいのタスキでHP1を残して持ちこたえましたぁ!」 おけいはん 「テンプレどすなぁ。」 テンマバシ 「布団が吹っ飛んだーーーーーーーーーーーー!!!!」 【放送席】 コダマ 「ああっと!テンマバシ選手!ふぶきで反撃です!」 おけいはん 「ユキノオーはんの必中吹雪。これもテンプレどすなぁ。」 クロフネ 「ヤチェ発動!持ちこたえてやる!」 びゅううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!! クロフネ 「うううう!うぐぅぅぅぅーーーーーー!!!!!」 【放送席】 コダマ 「猛吹雪がクロフネ選手に襲いかかります!」 おけいはん 「ガブリアスはんにとって氷技はヤチェの実発動してもダメージ2倍。持ちこたえられますやろか?」 びゅううううぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!! クロフネ 「ううう!うぐうぅぅぅぅ!!!!」 【放送席】 コダマ 「ああっと!!!立っています!クロフネ選手立っています!ギリHPを残して持ちこたえましたぁ!!!」 おけいはん 「さすが伝説の龍どすなぁ。やりますなぁ。・・・・せやけど。」 テンマバシ 「布団が吹っ飛んだぁぁぁーーーーーー!!!!」 【放送席】 コダマ 「ああっと!テンマバシ選手!氷の礫(つぶて)で先制攻撃です!!!」 おけいはん 「これもテンプレどすなぁ。」 クロフネ 「うぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 クロフネ 「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・。」 ずっしーーーーーーん! 【放送席】 コダマ 「ああっと!クロフネ選手。力尽きてリングに倒れました!」 おけいはん 「タイトル見たときから見えてた結末どすなぁ。ころころ。」(笑) イスズガワ@レフリー 「クロフネ選手。戦闘不能。よってテンマバシ選手の勝ち!」 カーン!カーン!カーン!カーン!カーン! 観客 「うおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!」 【放送席】 コダマ 「テンマバシ選手の勝利です!R団チーム念願の1勝です!テンマバシ選手の勝利を称え大歓声がわき起こっています!」 おけいはん 「テンプレやけど、ま、ようやりましたどすな。」 コダマ 「さすがR団4大幹部のひとり『氷の帝王』です!」 観客 「うおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!」 テンマバシ 「布団が吹っ飛んだぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 【R団チーム控え室】 あゆみ♪ 「ロンシャンさま。テンマバシさん勝ったみたいですよ。」 ロンシャン 「だから心配いらないって言っただろ。」 あゆみ♪ 「ふふ。ほんとロンシャンさまの言うとおりだったね。」 ロンシャン 「第3戦は僕が出るとするかな。」 あゆみ♪ 「え?ロンシャンさまが?」 ロンシャン 「僕はまだまだ優勝する気だからね。」 あゆみ♪ 「きゃあー!待ってましたロンシャンさま!がんばってください。」 観客 「うおおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!」 観客 「テンマバシ!テンマバシ!テンマバシ!テンマバシ!テンマバシ! 観客 「R団!R団!R団!R団!R団!」 【放送席】 コダマ 「テンマバシ選手!次の試合に希望を繋ぎました!」 おけいはん 「よろしゅうおこしやす。」 コダマ 「R団の心が今ひとつになっています!勇気をありがとうテンマバシ選手!ありがとうR団!」 おけいはん 「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ。」 氷の帝王vs伝説の龍 (2011.5.28up byはるか♪) VS
https://w.atwiki.jp/maryuworld/pages/24.html
【開闢龍】の出現によって魔法能力に目覚めた者たち【龍の眷属】の集団の総称。 龍サイドの目的は「人類を根絶やしにし、開闢竜を中心とした地上の新たなる秩序を作ること」 一人一人が自立し、力で真の独立を果たす。龍の下の究極の個人主義による秩序を望んでいる。 「龍の眷属」は、「飛行」「頑強」といった基礎能力のほかに、固有の魔法能力を一つ以上所持している。一人一人がチート主人公クラスの能力を持つ。 ただし、眷属同士は「連携」の意志が弱く、また眷属同士が近い距離で能力を発動させると「血の干渉」が起きてしまい、能力が落ち、頭痛や体の変調などが起こるため、共同戦線は基本的にしない。 (詳細は【龍の眷属】を参考に)
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5216.html
ルール:ARA(アリアンロッド) 区分:アリアンエロッド PL:雪(setu) 【基本情報】 名前:氷魅樹 龍雪(ヒミキ リユ) 愛称:リユ 年齢:8(外見) 性別:女 種族:植物 クラス:メイジ/プリーチャー CL:1 出自:古代種 境遇:死神 運命:栄光 追加:暗き過去 特徴:古きい血:センスマジックを習得する。あなたは自分と同じ種族をさがしている 追加特徴:性技:ラブアブソーブを取得する。あなたは、自身の過去に触れたくない事柄がある。 【所属ギルド】:山賊 【妊娠】:なし 【基本能力】HP+1/2 MP+3/2 HP:28 MP:33 EP:43 フェイト:5 移動力:12(m) クラス修正 基本: 他 :ボーナス:メインC/サポC: 他 :合計 筋力 11: - : 3 : - / 1 : - : 4 器用 12: - : 4 : - / - : - : 4 敏捷 6: - : 2 : - / - : - : 2 知力 6: - : 2 : 1 / 1 : - : 4 感知 10: - : 3 : 1 / 1 : - : 5 精神 10: - : 3 : 1 / - : - : 4 幸運 8: - : 2 : - / - : - : 2 【スキル】 スキル名 レベル コスト 対象 射程 タイミング 効果 【種族】 ≪アクアシード≫ : 種族 : - : - : - : メイキング :水属性になり、水中のペナルティを受けず、与える魔法ダメージに+3し、いかなる方法でも飛行になれない。 【エネミー】 ≪コントラクト≫ : 1 : - : 自身 : - : パッシヴ :フェイトを[SL×2]+3点所持している。 ≪ラブアブソーブ≫ : - : - : 自身 : - : パッシヴ :《ドレインアブソーブ》と《オートリジェネレイト》で回復した【HP】と同じ値だけ【EP】を回復する。 【メイジ】 ≪マジックフォージ≫ : 自動 : - : 自身 : - : パッシヴ :1シナリオに1回のみ。与える魔術のダメージに+(CL)D6する。 ≪アクアマスター≫ : 2 : - : 自身 : - : パッシヴ :水の魔術のダメージを+[SL×4]する。 ≪センスマジック≫ : - : 2 : 自身 : - : メジャー :1シーンの間、視界内にある魔法の品が光って見える。 【プリーチャー】 ≪ガードオーラ≫ : 自動 : 6 : 自身 : - : 効果参照 :1シーンに1回のみ。物理ダメージと魔法ダメージのHPダメージを-[CL+3]する。 ≪ドラゴングロウ≫ : - : 6 : 自身 : - : メジャー : 1シーンの間、武器攻撃の対象は全て範囲(選択)になりリアクションできなくなる。マイナーで解除可能。 【一般】 ≪アンドロギュノス≫ : - : - : 自身 : - : メイキング :1シナリオに1回のみ魔術の効果に+1D6し、両性として扱われる。 【戦闘[[データ]]】 能力:命中:攻撃:回避:防御:行動:スキル:[[その他]]:合計(ダイス数) 命中判定 : 4 :+1: - : - : - : - : : : 5(+2d6) 攻撃力 : - : - : 3 : - : - : - : : : 3(+2d6) 回避判定 : 2 : - : - : - : - : - : : : 2(+3d6) 物理防御力: - : - : - : - : 8 : - : : : 8 魔法防御力: 4 : - : - : - : - : - : : : 4 行動値 : 7 : - : - : - : - : - : : : 7 【性的戦闘データ】 能力:装備:スキル:その他:合計(ダイス数) 命中判定: 4 : - : - : - : 4 (+2d6) 攻撃力 : 4 : - : - : - : 4 (+2d6) 回避判定: 2 : - : - : - : 2 (+2d6) 防御力 : 3 : - : - : - : 3 【装備品】 装備品 : 重量 :命中:攻撃:回避:物理:魔法:性的:行動: 射程 :備考 右手 : 氷雪の蔓 : 4 :+1: 3 : - : - : - : - : - : 至近 :バグナウ相当 左手 : : : - : - : - : - : - : - : - : - : 盾 : 氷雪花 : 2 : - : - : - : 1 : - : - : - : - :バックラー相当 頭部 : 大きなリボン : 1 : - : - : - : 1 : - : - : - : - :ハット相当 胴部 : ミニスカ着物 : 6 : - : - : - : 5 : - : - : - : - :レザーアーマー相当 補助防具: 腰リボン : 1 : - : - : - : 1 : - : - : - : - :マント相当 装身具 : 雪の塵 : 1 : - : - : - : - : - : - : - : - :明度+1。キャップライト相当 合計 : - :6/9:+1: 3 : - : 8 : - : - : - : - : 【所持品】 道具名 : 種別 :重量:コメント ────────────────────────────────────────────── 重量合計 :11-0=11 所持金:40G 【その他設定】 元気で狡賢く、積極的な氷龍花の一族の少女。 氷龍花は古代の植物で今では殆ど残っていない。そのために仲間を探している。 体温は氷点下を超えておそろしく冷たい。 美狐との戦いに負けてレイプされて配下となる。 【外見設定】 >一人称:アタイ 二人称:あんた >身長125cm、体重20Kgとかなり小さくて細い。 >B58(50) W46 H52 ちょっと胸が出ている程度 >水色の髪はショートカットのおかっぱで青い大きなリボンを着用している。 >細い眉に吊りあがった大きな瞳は銀色をしている。 >濃い桃の口紅を塗っており、かなり妖艶に見える。白い素肌。 >長い袖のぴちぴちのセピア[[ブルー]]の花をイメージした形のミニスカ着物を着用している。 >腰には大きな青いリボンをしており、裾の中は白銀の蔓と小さな青い花が無数に咲き乱れてる。 >着物の下には濃紺のぴっちりレオタードをしている。足は裸足。 成長記録 1Lv:筋力1・器用4・センスマジック・アクアマスター2・ドラゴングロウ・コントラクト1・アクアシード・アンドロギュノス・ラブアブソーブ
https://w.atwiki.jp/sipd/pages/108.html
龍機兵(ドラグーン) 概要 "次世代型特殊兵装『龍機兵』。世間では機甲兵装の次世代機として第四種とも第五種とも言われているようですが、とんでもない。機甲兵装と龍機兵とでは設計思想が根本的に異なっている。まるで別物だ。まったくの新世代機と言った方が正しいでしょう。問題はそこだ。従来のテクノロジーをはるかに超える機体を日本警察が突然持ち得たという事実は不可解という他ない。部品の多くは既製品か、特注でメーカーに製造させているが、肝心のシステムに関する部分は整備、点検もすべて内部でまかない、調べた限り一切外には出していない。開発者及び開発過程を含めすべて極秘"(『完全』p.115) "龍機兵の要は『龍骨』と呼ばれる中枢ユニットに組み込まれた統合制御ソフトにある。龍機兵の脊椎に当たる位置に埋め込まれた龍骨の、三次元分子構造としてコンパイルされているこのソフトが、龍機兵の驚異的ハイスペックを可能としているのだ。龍骨以外の部品は先進的であるものの、複製、交換が可能。言わば龍骨ことそが龍機兵そのものであり、それ以外はすべて消耗品にすぎない。だが肝心の龍骨を破壊することなく解析する試みはことごとく失敗に終わっていた"(『完全』p.139) "特捜部トレーラーの左側面が上部に向かってウイング状に開放された。内部には二メートル四方の立方体型コンテナが二個。それぞれを固定していたセルガイドのロックが外れ、モーター音とともに各コンテナの上部から外に向かって二本の鋼鉄のバーが伸びる。コンテナが持ち上がり、バーに沿ってスムーズに横行、道路上へと降ろされた"(『完全』p.39) "上着を脱いでシャツの上から専用の特殊防護ジャケットを着用した姿警部とオズノフ警部が、それぞれコンテナの前に立つ。コンテナ上部側面のランプがグリーンに点灯し、ロックが外れる。コンテナの前面と上部が開き、小さくうずくまるような形態で格納されていた人型の装備が現われた。コンテナ内で<それ>を固定していたアームが自動的に上部へと伸びる"(『完全』p.40) "姿警部は眼前に佇立した龍機兵の、露出した脚筒(グリーブ)へ後ろ向きに両足を突っ込む。ラッチがブーツの底を固定すると、龍機兵の下半身が完全に起立した。同時に脚筒内壁のパッドが膨張して下半身を固定する。「グリーブ・ロック確認。シット・アップ」ハッチのグリップを引くと、上半身が定位置に移動し、前面ハッチが閉鎖される。続いて左右に腕筒(バンブレイス)が迫り来た。それに両腕を挿入し、先端にあるコントロール・グリップを握る。「ハッチ閉鎖、ハンズ・オン・スティック」グリップを握った状態で、背中をハーネスに押しつける。それにより腕筒内部のパッドが膨張、固定されていた龍機兵の腕が展開する。ヒューマノイド形態が完成すると同時に、姿警部の頭部を覆うシェルが閉鎖。内壁のVSD(多目的ディスプレイ)に外部映像が投影され、各種情報がオーバーレイ表示される。「シェル閉鎖。VSD点灯。オンスクリーン・リーダブル」半透過スクリーンの奥で、スキャナーが装着者の視線を追い、脳の電位を検出する。BMIデバイスがそれを基準にスキャナーを調整、[ADJUSTED]の文字が点滅する。「BMIアジャスト完了」背筋が熱くなり、全身に一瞬痺れとも痛みとも言えない感覚が走る。『龍骨』の回路が開かれ、姿の脊髄に埋め込まれた『龍髭』と連動したのだ。(中略)「キール、ウィスカー、エンゲージ確認。エンベロープ・リミット5・0」両腕、両脚、胴体各部のアジャスト・ベゼルが回転し、リコイル・トリム(抵抗)を調整。自己診断プログラムが異常の有無を走査する。結果:未検出。全ハッチのロックを示すインジケーターが点灯した。「最終トリミング完了。ステイタス・セルフチェック、オールグリーン。PD1フィアボルグ、レディ」"(『完全』pp.40-41) "全長約三メートル。従来の機甲兵装と比べて一回りは小さい。さらに大きな違いは、その形状にある。無骨そのものの機甲兵装に対して、『龍機兵』はまさに<人>であった。腕の先のマニピュレーターなどその最たる部位で、人の掌、人の指を見事に再現したフォルムを有している"(『完全』p.42) "龍機兵の操縦はマスター・スレイブ方式とBMI(ブレイン・マシン・インタフェイス)を併用している。内部で脚筒に足を固定した姿が走れば、フィアボルグもその通りに走る"(『完全』p.58) "従来の機甲兵装では到底考えられない運動性能である。装着者の脊髄に挿入された龍髭が、脳に達する以前の脊髄反射を検出して量子結合により龍骨に伝達。機械的操縦では実現できない反応速度を生み出すのだ"(『完全』p.59) "龍髭と量子結合で連結した龍骨により制御される龍機兵には、搭乗要員の身体状況を観測する装置が内蔵されている"(『完全』p.208) "索敵装置作動。レーダー、ソナー、サーマル他各種センサーが目を覚ます。両手の指をフルに使い、グリップのボタンやダイヤル、サムスティックを操作して索敵に当たる。(中略)状況がシェル頭部内壁のスクリーンにオーバーレイ表示される。フィアボルグは一部屋ずつ確認しながら先へと進む。それに連れて3D表示されたマップが順次上書き、更新される"(『完全』p.291) "その屋根に飛び乗った緑は、現場判断でバーゲストの首筋襟状部分の裏にあるインタフェイスのカバーを跳ね上げた。「強制脱着を執行します」管理者権限として所持する生体認証キーを差し込み、<外部優先>の位置に回した。コックをひねると、各部からプシュッという排気音がしてガスが抜けた。龍機兵はBNC防護機能のために密閉されており、四肢を固定するパッドも膨張状態にある。そのためハッチ開放前にはバルブを緩めて排気しなければならない。(中略)インディケーターがグリーンに変わった。ハッチ開放ボタンが有効になる。誤作動防止用に一段奥まっているボタンをさらに押し込むと、装着時と逆の順序でハッチが次々に開いた"(『暗黒』p.394) アグリメント・モード "もはや限界だった――ノーマル・モードでは。姿が音声コードを口にする。「『DRAG-ON』」ドラグ・オン――無論英語本来の意味ではない。シフトチェンジの宣告。メカニズムと司令本部と己への。アグリメント・モード。一〇〇パーセントBMI(ブレイン・マシン・インタフェイス)による操縦へ切り換えられた状態を関係者はそう呼んでいる。両手に握ったグリップのカバーを跳ね上げ、中のボタンを左右同時に強く押し込む。エンベロープ・リミット解除。フィードバック・サプレッサー、フル・リリース。ディスプレイが激しく明滅し、アグリメント・モード表示に変わって安定する。背中側の首筋が燃えるように熱い。脊髄の龍髭だ。灼熱の痛みが全身に広がる"(『完全』p.306)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/25473.html
崩龍無氷剣(ほうりゅうむひょうけん) 概要 崩龍無氷剣とは、氷塊を出現させ高速で斬り抜けつつ、一定時間全攻撃に水属性を付加する秘技のこと。 初出はレイズのヴェイグ。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 ヴェイグ・リュングベル 氷塊を出現させ高速で斬り抜ける秘技自身に「水属性付与」の状態変化を付与 分類 秘技 属性 水 HIT数 8 消費CC 17→15 性質 斬 基礎威力 1178→1296 詠唱時間 - 秘技 ・6連携目以降で絶・霧氷装を使用・バーストリミッツ中に絶・霧氷装を使用 追加効果 自身の攻撃に水属性付与 強化1 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化4 能力上昇効果時間が5秒延長 強化5 敵の鋼体を2発分追加で削る 強化6 消費CC-2 ヴェイグのBST鏡装秘技。 敵に向かって斬り込みつつ巨大な氷塊を出現させ、元の場所へ転進しながら氷塊ごと敵を切り刻む。 元技から水属性付与の追加効果を継承しているが、物攻上昇効果は無くなっているので注意。 強化に鋼体削りが含まれているが、派生前の技は攻撃能力が無いため秘技化しなければ無意味な強化となっている。 また鋼体削りはコンボの初めに使う事に意義があるため、強化を活かせるのはバーストリミッツ中のみと言える。 なお初動時に氷塊を作ってしまうためか、レイズのすり抜け技にしては珍しく、敵に技が届かなくてもそのまま前進せずに折り返して元の位置に戻ってしまう。 台詞 氷の刃よ…!崩龍、無氷剣!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 絶・霧氷装 崩龍無影剣 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/407.html
タッグデュエリスト:ホルスの黒炎竜 LV8(TAG) 解説:レート1220 【ディーヴァシンクロ】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターはバージョン違いとして、別のページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、50音順 &は小文字→&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード:第五章クリア WCSタッグ タッグ名:水と炎の化学反応 ホルスの黒炎竜 LV8(TAG)【フロフレホルス】 青氷の白夜龍(TAG)【ディーヴァシンクロ】 デッキ名:氷結させるブリザード ※英数含み、50音順 ※旧作リスト・未編集 合計40枚+09枚 上級03枚 神竜アクアバザル×2 海竜-ダイダロス 下級16枚 アームズ・シーハンター×2 アトランティスの戦士×2 アビス・ソルジャー×2 シー・アーチャー×2 深海のディーヴァ×2 ニードル・ギルマン×2 氷弾使いレイス×2 水の精霊 アクエリア×2 魔法17枚 ウォーターハザード×2 大嵐 サイクロン サルベージ 死者蘇生 洗脳-ブレインコントロール 伝説の都 アトランティス×2 ハイドロプレッシャーカノン×2 ハリケーン 封印の黄金櫃×2 平和の使者×2 レベル制限B地区 罠04枚 グラヴィティ・バインド-超重力の網 激流葬 水霊術- 「葵」 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラ09枚 神海竜ギシルノドン×2 氷結界の虎王ドゥローレン 氷結界の龍 グングニール 氷結界の龍 ブリューナク
https://w.atwiki.jp/orikabigame/pages/24.html
普通(左) 裏(右) 『/』のあとは、裏人格 [キャラ名]フォレス [性別]♂ [性格]ヘタレ・幼稚・(自称)平和主義/冷酷・残酷・好戦的 [年齢]11歳 [属性]氷 [趣味]散歩/喧嘩・争い [特技]遠距離・近距離どちらとも平気/売られた喧嘩は高く買う [武器・技]氷剣/ナイフ [一人称]僕/俺 [二人称]君・あなた・○○(君・さん・ちゃん)/オマエ・テメェー・アンタ [セリフ一例]「あ、えーと、よ、よろしく・・・」/「足手纏いは切り捨てちまえばいいんだよ」 [キャラ詳細] フォレス。別名は殺。 近距離、遠距離、共に平気。 どこかの殺し屋。殺し屋を始めたときの年齢は7歳のため、実力はそこそこ。 氷剣・・・氷の剣を作り、戦う。切れ味はいいらしい。 氷の剣を作っている時に襲われたらいけないので、ナイフを隠し持っている。 別名は名前を隠したいときに使う。 近距離がとても得意で、魔法が苦手。 物理系が上がるため、魔法に弱くなってしまう。 残酷で、冷酷。人から嫌われやすい。 動きは速く、破壊力がある。 平和主義者が大嫌い。 [その他] ヘタレな面が多い一方、強気な裏になると立場逆転が起こりやすい。 怒らせたり、揉め事などになると、裏になりやすい。 [キャラ名]パルスェイス [性別]♂ [性格]マイペース・どこか抜けてる [年齢]不明(見た目20歳から25歳) [属性]水 [趣味]お菓子作り・紅茶作り [特技]お菓子作り・紅茶作り [武器・技]カッターナイフ・血水槍 [一人称]ボク [二人称]キミ・あなた・○○(君・さん・ちゃん) [セリフ一例]「皆ー、紅茶入ったけど・・・いる?」「だ、大丈夫?怪我してない?」 [キャラ詳細] パルスェイス。別名人魚。 遠・中距離で魔法が得意。 争いごとはあまり好きではない。 お菓子作りや、紅茶を入れるのが上手い。 血水槍は、自分の傷から出した槍のこと。 別名は『パルスェイス』と、覚えてもらうよりも、特徴で覚えたほうが覚えやすそうだから使う。 [その他] 回復魔法重視。攻撃魔法はあんまり使わない。 魚を食べるのが嫌い。共食いだけはしたくないらしい。
https://w.atwiki.jp/mhwbowgun/pages/285.html
基本性能 名前 RARE 攻撃力 会心率 防御力 スロット ブレ カスタム強化 パーツ強化 主力弾 備考 赤龍ノ狙ウ弩・氷 12 325 5% - ④** 特大 3~6 × LV2散弾、LV2毒、LV2麻痺、LV2減気、氷結 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 抑制4 補助0 補助1 補助2 補助3 補助4 LV1通常弾 3 中 小 普通 速い LV2通常弾 2 大 中 小 やや遅い 普通 速い LV1貫通弾 3 中 小 普通 速い LV2貫通弾 2 大 中 小 やや遅い 普通 速い LV1散弾 4 中 小 普通 速い LV2散弾 4 大 中 小 普通 速い LV1徹甲榴弾 2 特大 大 中 やや遅い 普通 速い LV2回復弾 2 大 中 小 やや遅い 普通 速い LV2毒弾 5 中 小 普通 速い LV2麻痺弾 3 大 中 小 普通 速い LV2減気弾 5 大 中 小 やや遅い 普通 速い 氷結弾 2 大 中 普通 速い 速射 鬼人弾 2 中 小 普通 速い 硬化弾 2 中 小 やや遅い 普通 速い 捕獲用麻酔弾 2 大 中 小 普通 速い おすすめ覚醒能力 氷結弾運用 装填数【属性弾】Ⅲ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力377。氷結弾を5発装填可能。 散弾運用 装填数【散弾】Ⅲ 反動抑制 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力強化Ⅴ 攻撃力364。ボウガンパーツを反動抑制2・近距離射撃パーツ2でLV2散弾を運用する。 特徴 赤龍ライトの氷属性担当。 登場当初は間違いなく氷属性ライトで最強の性能を誇っていたが、後発の単発氷結弾ライトである皇金の弩・雷にDPSで抜かされ、 反動小リロード速いで氷結弾を速射可能な煌黒弩アルドミナにはDPSで抜かされた上に弾持ちでもほぼ並ばれてしまった。 攻撃能力だけで比較すれば現状氷結弾ライトの中では三番手という事になる。一応LV2麻痺弾が撃てるが皇金雷もLV1麻痺弾を撃てるので差別化するポイントとしては弱い。 制作の手間もこれらの氷結ライトと似たり寄ったりで繋ぎとして使うのも不可能なので、現在は強い部類にこそ入るがわざわざ作る必要は薄いだろう。 本銃はもう一つ、LV2散弾の運用にも高い適性を持つ。 おすすめ覚醒能力の欄に記載された構成なら反動小・リロード普通・装弾数7発(拡張9発)と他ライトの追従を許さない連射力を実現可能。 近距離射撃パーツも2つ搭載可能で、これの範囲内ならLV3散弾運用でDPSトップのブリザードガストや二番手の獄弩リュウゼツを僅かに上回るDPSを発揮する(*1)。 ブリザードガストは拘束弾の類はほぼ装填不可能、リュウゼツはこちらと同じくLV2麻痺弾のみなので搦手でもほぼ同等。 LV3運用の三番手となる赤龍ノ狙ウ弩・龍はLV2徹甲・睡眠・麻痺を扱えるので搦手ではあちらの方が有利だが、 LV3散弾を反動中で撃つことになるので小回りではこちらの方がかなり有利。 盾無しでインファイトを強いられる散弾ライトで小回りが利きやすいのはかなりのアドバンテージとなる為、 状態異常弾が重要となるマルチはともかくソロプレイではこちらの方が総合的に考えて優秀だろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ocgpage-relaynovel/pages/28.html
氷属性の魔法使い、及び魔物が主に使用する術式。及び技法。 単純な攻撃面や早さでは、炎属性や雷属性のものには劣るが、制圧力や対多戦闘でその力を発揮しやすい。 魔術組織を上手くコントロールする事で、氷は水に変化させる事も可能。 ●アイスエッジ【-】 氷属性の術式。 氷で剣を創る。 ●アイスストーム【-】 氷属性の術式。 周囲の天候を、一時的に霰にする。 ●アイスニードル【-】 氷属性の術式。 氷柱のようなものを地面から出現させる。 ●クレナイゴオリ【-】 氷属性の術式。 氷柱のような形状となった氷の塊を、敵に向けて霰のように降り注がせる。 それによって切り傷1つでも受けた場合、呪いにかかり、放っておくと死に至る。 地味ながら強力な術式だが、それ故に、詠唱時の隙も大きい。 ●召喚陣-氷龍-【しょうかんじん-ひょうりゅう】 氷属性の術式。 氷属性の龍を召喚する。 召喚術式は、他にも多数存在する模様。 ●フリーズバレット【-】 氷属性の術式を練り込んだ弾丸を発射する技法。 殺傷力は皆無だが、命中したものは炸裂部位から氷結しはじめてしまう。 いわゆる、氷結弾。 ●ミスト【-】 水属性の術式。 霧を発生させる。